ドラゴンズドグマ。
とりあえず黒呪島(裏ダンジョン的な)を3週したので一段落ついた感じです。
なので先日mrkm氏のポーンひなちゃんを連れまわして2週目メインストーリーを進める事に。
ていうかひなちゃんソーサラーになったのね。
僕は覚者=脳筋アサシンだしポーンは脳筋ウォリアーなので超助かるわー。
そんなこんなで覚者・ウォリア・ひなちゃんの3人旅。
戦闘終了時。
「楽勝だったわワロスwww」
的な事をひなちゃんが言い出してちょっとびっくりした。
一体ひなちゃんに何が起きたというのだ。
ついこないだまで「まだ震えてます…」とかいいながらアイテム収集してたのに。
そんなこんなで竜征クエこなすために地下墓地へ。
道中。
リビングアーマー(黒呪島のボス級)が2体湧く。
あーそういえばこんなクエ黒呪島で受けたっけなぁと思い出す。
このリビングアーマーってボス。
鎧をはがすと物理攻撃が一切きかなくなる厄介者。
でも魔法系キャラに属性エンチャントを武器に付与してもらえれば問題無し。
という訳で特攻。
ひなちゃん死にまくってたけどなんとか鎧を剥がす。
よっしゃひなちゃん!エンチャントおねしゃす!!!
俺「HELP!」
ひ「了解しました」
攻撃魔法を唱えるひなちゃん。
いやひなちゃん攻撃魔法はいいからエンチャントおねしゃす(2回目)!
俺「HELP!」
ひ「了解しました」
やっぱり攻撃魔法を唱えるひなちゃん。
おっかしーな?
ポーンの性格的な問題なのかしら?
15分程ひなちゃん生き返す→HELP→攻撃魔法→死亡→生き返すのループ。
ん?ちょっと待てよ?
ひなちゃんあなたエンチャント持ってるの?
ひなちゃああああああああん!!!!!
ああっ…うあああぁぁああ(血涙)!!!!!
結局敗走。
レイラ先輩にもついてきてもらうんだった。
しかし友人のポーンは野良で借りるより愛着が湧いて良いです。
元バイト先のチーフも購入したようなので連れまわしてあげようと思います。
元バイト先のチーフといえばに先日暇電話が有り。
アイドルマスターというゲームを推奨される。
俺「いやいいッスよ俺アイドルをマスターしたくないですし」
ち「いやいやマジやってみ?絶対面白いから」
俺「いやーアイドルをマスターとか興味ないッスもん」
ち「いやこれはアイドル関係なしに良くできた音ゲーだよ」
俺「え?音ゲーだったんですか俺はてっきりアイドルをマスタry」
ち「違うっての!このゲームはだなビジュアルが云々歌唱が云々」
俺「はぁ」←聞いてない
ち「んで歌唱とかのパラメーターを上げるとだな」
俺「メラゾーマが撃てるようになるのですね?」
ち「ねーよ!!いいか良く聞け!ダンススキルを上げるとだな」
俺「ハッスルダンスが踊れるようになるのですね?」
ち「ちげーよ!ちゃんと聞きなさい!!!」
俺「はぁ」
結論。
特定のものを熱く語る人間は鬱陶しい。
ち「でどうよ?やる気になった?」
俺「トロフィー一覧を汚したくないのでやりません」
私は悪くない。ゲーマー的に正論だし。
終